TOP画面           こんなお店です          newbox.gif (881 バイト) 名古屋界隈のブラジル音楽関連イベントです              駄文ばっかりの店主ブログです

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【ブラジル音楽を無理矢理ジャンル分けすると・・・】


店主の考えでは、実はブラジル音楽をジャンル分けすることほど無意味なものはないのではないかと常々思っています。
それはほとんどのブラジル音楽が、ある単体のジャンル・カテゴリーの中に収まりきらないほど多様な混血が進んでいるからなのです。
しかしながら、ある程度の分類はしておかないと、ブラジル音楽をこれから聴こうと思っておられる方にはあまりにも掴みどころのない世界に

足を踏み入れることになります。貴方がこれから進む先にフォースが共にあらんことを。
そこで店主、敢えて無意味を承知で簡単なジャンル分けを完全なる主観で断行してみました。何かの目安になれば幸いです。

Clique Musicというブラジルの音楽ライブラリサイトを中心に、下に紹介したアルバムのほとんどが試聴できます。
ご興味のある方は是非アルバム画像をクリックしてみて下さい。貴方の音楽人生を左右するほどの音源に出会えますように。

サンバ

Samba

ブラジルを語る上で、文化としてもはや避けて通らせてもらえない。
日本で、そして世界中で常に歪んだ色眼鏡で見られる悲運の音楽にして我が店名の一部。
キーワード 極楽、歓喜、哀愁、情熱、打楽器、爆発、乾杯、みんなで歌おう、
感傷、ドンチャン騒ぎ、男ってやつはよう、ああカラダが勝手に
店主の無手勝流解説 店主は昔会社員だった頃に、「サンバが好き」もしくは「サンバをやっている」と
いうことを誰かが他人に漏らすたびに、大変イヤな思いをしたものです。
「ああ、ほとんど裸で羽根付けて踊るアレ?」
「いや、乳首になんか留めてブンブン振り回すんでしょ?」
「ピーピーピーピピーピーピピーピー」(←サンバホイッスルの真似)

その時は笑って誤魔化しましたが心の中では悔し涙をいっぱい流していました。
熱狂的なリオのカーニバルの映像と、平成のええじゃないか運動にも思える

「マツケンサンバシリーズ」のバカ丸出しな振付に、愚かな日本人は完全に
サンバの間違ったイメージを固定化してしまっています。呪ったろか。
しかしながら本来サンバはショーロ(下欄参照)のスタイルをベースに、
低所得者層の「働けど働けど我が暮らし・・・」チックな生活の苦しさや、
そんな中にもふと味わえる人生の素晴らしさをロマンチックなまでに歌った、
人の心の琴線を熱くかき鳴らす気高い音楽なのです。
ブラジル本国ではゲロ甘バラード路線サンバが一般大衆にウケてますが
日本ではCartolaに代表される哀愁系サンバや、
Fundo de Quintalを筆頭とした骨太なパゴーヂが特に人気を博しています。

 【店主の心に残る1枚】 Fundo de Quintal "Divina luz"

店主が大学時代(大阪在住時)、それまで欧米ロック主体だった自分の音楽コレクションに入ってしまった
最初のサンバ。これのおかげで店主の音楽人生はここからブラジル方面に向かって面舵一杯。
パゴーヂ(Pagode)と呼ばれる「居酒屋寄り合い宴会系サンバ」の典型にして最高峰のグループ、通算5作目。
適度にノリノリで、そして程よく甘く切ない。ビールかっくらいながら聴いたりしたらもうすごろくでいう「あがり」状態。
このアルバムナンバー全曲演奏・完全制覇が店主の数ある夢のうちの一つ。

 

ボサノヴァ

Bossa Nova

甘く、柔らかく、幸福感で満たされた「心地良さ」の代名詞的な音楽。
なぜか「店主はボサノヴァ嫌い」とあちこちで間違った情報が流布しているが決してそうではない。
キーワード 海、空、砂浜、青春、カフェ、恋人達、愛と微笑みと花、
平和、まどろみ、弾き語り、バランソ
店主の無手勝流解釈 ボサノヴァはサンバの突然変異体です。誰が何と言おうと店主は死ぬまでそう
言い続けます。ですからボサノヴァは好きだけどサンバは嫌い(あるいはその逆)、
というのは音楽的見地からみるとむしろ少しヘンなのです。
こういう人達には踏み絵的にパウリーニョ・ダ・ヴィオラのコンピ盤
「カフェ・アプレミディ」あたりを聴かせてみましょう。「ああいいねえボサノヴァ」

とか平気で言い出しそうです。それサンバやっちゅうねん。
ちなみに店主はボサノヴァそのものが嫌いなのではなく、「ボサノヴァを聴くと
言っとけばオシャレに見られてカッコ良さそうだから」というような世間の風潮とか、
「ブラジル音楽=ボサノヴァ」みたいなステレオタイプなイメージを付与されることが
嫌いなのだと思います。まあ、心からホントに好きなんだったら別にいいんだけどね。

 【店主の心に残る1枚】 Joao Gilberto "O mito (The Legendary of Joao Gilberto)"

ボサノヴァにかけてはかなり好き嫌いの激しい店主ながら、このお方だけは別格中の別格。ていうか神様。
歌そのものはおそらくヘタ。しかし寝言のようなボソボソ声、おそろしいまでに正確な音程およびガットギターの
ビートは聴く者を瞬時に桃源郷へと誘う。ある意味催眠術よりも効き目の強い、危険極まりない38曲。悲しくも廃盤。
そのジョアン翁が遂に03・04年と奇跡の来日公演を果たし、日本のファンを狂喜させたことは記憶に新しい。

店主も青臭いライヴリポートを勢いで書いてます。05年も来日すればハットトリック達成だったが惜しくもならず。

 

ショーロ

Choro

ブラジル最古の都市型ポピュラーミュージックにしてサンバ/ボサノヴァの先祖。
伝統と革新の狭間でいま再び脚光を浴びつつある究極のアコースティック音楽。
キーワード 気品、情感、繊細、歴史、アンサンブル、セミ・クラシック、ホーダ・ヂ・ショーロ、
ううむここ結構キーワード作るの難しいですね
店主の無手勝流解釈 ショーロの歴史的なりたちを説明するとおそろしく長くなりますし、どのみち店主には
荷が重過ぎます。しかしクラシック音楽をかじったことのある方、ことに楽器を
習ったことのある方ならかなりの高確率でこの音楽にハマることをお約束します。
そういう方々はまだまだ名古屋だけでもゴマンといらっしゃるはずなのに、彼らに
まだまだ知っていただけてはおらず、力不足を痛感しています。
現在サンバタウンでも月イチペースでホーダ・ヂ・ショーロ(ショーロの輪)という
練習会兼飲み食いの会を開催していますが、ブラスバンドやオーケストラで
今ひとつのめり込めないでいる方は是非我々のホーダを見学にお越し下さい。
近いうちにこのメンバーでショーロのライヴまたは発表会を開催するのが
これまた店主の数ある夢のうちの一つ(注:2007年9月実現)。
ごめんなさい、このアルバムの試聴コーナーはまだ作られていないようです。

 【店主の心に残る1枚】 Trio Madeira Brasil e convidados "Ao vivo"

これぞ「伝統と革新」の融合。ショーロの垣根を軽く飛び越えた恐るべきインストアルバム。化け物弦楽器トリオに
加え、ショーロ界のクセモノ名人達がバックを務める黄金のライヴ。冒頭曲の1小節目で全身に鳥肌が走る。
きらめくバンドリン。重厚にして鮮烈なギター。そして最終曲で聴かれるヴァージョンよりグルーヴィな
「カリオカの夜」を店主は他に知らない。この楽団編成でショーロのライヴが開かれる頃には、名古屋の
ブラジル音楽事情はかなり凄いことになっているかもしれない。道のりはまだまだ険しい。

 

インストゥルメンタル

Instrumental

超絶、怒涛、圧巻、驚愕、変態の形容を欲しいままにし、神か或いは狂人の領域に
踏み込まんとする掟破りの歌抜き音楽。そして誰が何と言おうとブラジルこそがギター王国。
キーワード 上記熟語に同じ
店主の無手勝流解釈 基本的にブラジル人ミュージシャンは演奏がアホみたいに上手いです。
物心つく前から躍ったりタイコ叩いたりしてる国民ですからリズム感のカタマリみたいに
なるのでしょうが、とりわけリズムセクションに関しては、もう欧米の音楽は
そのあと聴く気になれないほどその「リズムのしなり具合」が歴然としています。
サンバタウンの品揃えではショーロとこのコーナーにもっとも自信を持っています。
その次にギターのコーナー。店主、ロクに弾けないくせに大のギター好き。
そのビート、そのタッチ、そのハーモニー、全てが「絶対無理!」の世界。
ミュージシャンが聴くと自己嫌悪や無力感に襲われつつも、それでもひたすら
追い求め続けるタチの悪い麻薬のようなジャンル。
あ、でもちゃんとリラックスして聴ける安全なやつもいっぱいありますよ。
ハイ、騙されたと思ってDiscografiaとVideosをご覧になって下さい。

 【店主の心に残る1枚】 Yamandu Costa "Ao vivo"

断言しましょう。この男絶対長生きしません。できるわけがない。7弦ギタリスト、ヤマンドゥ・コスタ26歳(2005年現在)。
生き急ぎ過ぎてます。その彼に加え「蓋を開けたらジャコパスも二度びっくり」のチアゴ・エスピリト・サント(ベース)、
そして「1年先までスケジュールが一杯」のエドゥ・ヒベイロ(ドラム)というこれまたブラジルを代表する
化け物リズム隊を従えての05年来日公演。彼らの人間業とは思えぬパフォーマンスに聴衆はただ、呆然。
この次はHamilton de Holandaあたりとデュオでも組んで「もう笑っちゃうしかないライヴ」を披露してほしいもんです。

 

ノルデスチ

Nordeste

それは荒野の嘆きか、空の慈悲か、庶民の希望か。堕落しきった日本人が置き去りにしてきた
「困ったときはお互い様」的メンタリティを思い出させてくれる人情回帰の音楽。
釣りに行って大漁だったらご近所様におすそ分けしような。お年寄りと妊婦さんにはちゃんと席譲れよ!
キーワード 牧歌的、田園風景、吟遊詩人、フォークダンス、
砂埃、ほのぼの、感傷、土着、苦あれば楽あり
店主の無手勝流解釈 アコーディオン、トライアングル、ザブンバ(浅胴大太鼓)の組み合わせで演奏が
始まると、ほら、ハッ・ピー&ちょっぴり低俗なダンスミュージック。または縄締め型
大太鼓の破壊的な音の洪水にノックアウトされたり。かと思えばヘンテコな
10弦ギターが神妙な面持ちにならざるを得ない哀愁に満ちた音色を奏で・・・
北東部音楽はその民俗文化的交じり合いもハンパではないので、ひとくちに
「ノルデスチ」で括ってしまったことを店主はかなり後悔しているところです。ただ
「ファッション」「モード」という言葉とは対極の立場でいたいという方には一生の友と
なりうる類の音楽であることは断言しましょう。いいえ、モードな立場にいる人々をも
魅了してしまいかねないパワーをこの音楽は擁しているのです・・・。

 【店主の心に残る1枚】 Cris Aflalo "So Xerem"

彼女のおじいちゃんにあたるシェレンという人の曲集。じじいトリビュート。家族愛というやつです。素晴らしい。
それにしてもこの軽やかさ、この安らぎ感は一体何なんでしょう。一生愛に包まれて生きていけそうです。
今の日本人が心にまとってしまったギスギスした感情すべてを洗い流す力をこのアルバムは秘めています。
いわゆるアコースティック・フォホーというやつですが、これ以上に素敵な歌と音を聴かせてくれるCDを
見つけるのはそうそう簡単なことではありません。とか言いながら探せば後からぽんぽん出てきそうなあたりが
あな恐ろしやブラジル音楽。こうしてる間にも既に3枚ほど候補が頭に浮かび上がってきました。

 

ミナス

Minas

独特の浮遊感覚溢れるメロディとサウンド。これを聴いて思い浮かぶは
果たして故郷か、はたまた幼き日の自分か。永遠のセンチメンタル・ミュージック。
キーワード 望郷、青春、喪失感、胸キュン、思い出、やまびこ、
クルビ・ダ・エスキーナ、いいひと、お母ちゃん・・・、
店主の無手勝流解釈 涙もろいという人に店主がサンバに次いでオススメしているジャンルです。「オフコースとか
好きでしたか?」なんて尋ねたりして、ハイとか答えが返ってこようもんならもう決定。
ミルトン・ナシメントという偉大なアーティストがいまして、大自然の精霊が人間に
乗り移って歌を歌ったらこんな声になるんじゃないかなという感じの人なんですが、
まあこの人を核に「ミナス系」という言葉が作り出されたようなものです。
ただミルトン以外にも「胸キュン系」「サイケロック系」「ネイチャー系」など
様々な路線があり、意外に深い世界です。中にはサンバやアフロ直系の
リズムの効いたものもありますが、基本的には内省・叙情型の音楽といえるでしょう。
弾き語りをやる人ならこのあたりをレパートリーに入れるときっとウケるでしょう。
ちなみにミナス(・ジェライス州)ってどのへん?と訊かれると店主は必ず
「うーん、日本で言うところの信州」と回答します(断言)。

 【店主の心に残る1枚】 Milton Nascimento & Lo Borges "Clube da esquina"

店主がNIFTY-Serveのオフ会(ああ恥ずかしい)に参加時、抽選会で当たったのがこのアルバム。
紛れもなくあのオフ会の参加意義はこのためだけにあったのでしょう。以来店主の宝物であり続けています。
冒頭のフォルクローレチックに始まるギターの音色から、ミルトンの例のホーリィなお声が天界から降ってきて
1曲目からもう切なさ全開。若さゆえの勢いだけで録音したのか、時折り交じる演奏ミスも涙を誘います。
その貢献度の大きさから連名でクレジットの入ったロー・ボルジスの、尋常とは思えぬおセンチな曲も
絶対見逃すべからず。当時の音楽界に計り知れない影響を与えたであろう、ブラジル内陸部の青春群像。

 

バイーア

Bahia

放たれる音は黒い真珠の如き魂の輝き。或いは「ワシ、なーんも考えとらんもんね」的
おバカ度100%の放埓。アフリカの生命力を色濃く受け継ぐ反抗と快楽の音楽。
キーワード アシェ、アフロ、ロイクー、太鼓、汗まみれ、カンドンブレ、
大合唱、欲望、理性ゼロ、大人数、ホット、力技、野獣、潮風
店主の無手勝流解釈 このテの音楽が好きな人は、日本社会のジョーシキといったものに全くとらわれない
自由奔放タイプの人間がひときわ多いように見受けられます。
「人生やりたいようにやるさ」的な刹那モノから「俺は鋼の神・オグンの生まれ変わりだ」
とかちょっとアブナい感じの宗教モノまで、そういった「ちょっと道を踏み外してる」
っぽい音楽が幅広く取り揃えられております、この世界。いやコワ。
こいつは正に肉体派ミュージック。フィジカル、フィジカル、フィジカルゥ〜!
申し訳ありませんが当アルバムは試聴不可です。Timbaladaの他タイトルをご試聴下さい。

 【店主の心に残る1枚】 Timbalada "Cada cabeca e' um mundo"

95年当時、このグループをビデオで見た時の衝撃は忘れられません。裸にペインティング。反則。まだまだ
ロック趣味が抜け切らず、派手めな音楽を渇望していた店主にとっては格好のオカズとなりました。それからと
いうものアルバムは買い漁るわチンバウは取り寄せるわで、もう、ほとんどビョーキ。グループ総帥・カルリーニョス・
ブラウンもまだまだフロントマンとして頑張っていた頃でした。そして待望の来日公演!名古屋にも来てくれました!
ハコは外タレがよく使う、由緒正しき名古屋市公会堂です!が、観客数、わずか50人・・・。
舞台袖でスタッフが半ベソ状態で「どうしよう、客席とステージと人数変わんないよお〜」と泣きを
入れていた光景を今でも記憶から拭い去ることが出来ません(はらはらと涙落つ)。
あれから十余年、チンバラーダも浮沈の歴史を繰り返し今に至りますが、これが間違いなく最高傑作(廃盤)。

 

MPB ブラジルにおけるほぼすべての音楽様式を呑み込む巨大にして便利な器。
その名はMusica Popular Brasileira。偉大なる駆け込み寺(意味不明)。
キーワード 上欄すべてのキーワードを全てごっちゃにしてよーく練り合わせて、
小分けにしてお皿に盛り付けると、ほうら、美味しいMPBの出来上がり♪
店主の無手勝流解釈 ムジカ・ポプラール・ブラジレイラ。その名の通りブラジリアン・ポピュラー・
ミュージック。業界人のみならずブラジル音楽ファンは、ジャンル分けが困難な
音楽を論評するにあたり、きまって「MPB」という言葉を使用します。それほど
便利な言葉なのです。拡大解釈するとサンバタウンに陳列されている音源は
すべからくMPBという言葉ひとつで片付けてしまっても差し支えないかもしれません。
そういう身もフタもない大雑把さが、もう、大好き。あ、店主「えむぴーびー」と言う人に対し
「あ〜、えみ・ぺー・べーのことね」と知ったげに返す手合いを見るとアイタタタな気分です。
せめて「ポル語だとエミ・ペー・ベーって言うんだって」と謙虚に訂正しておあげなさい。
ちなみに店主は一般的にはえむぴーびーで通します。ワシら日本人なんやしそんなん
どうでもええやん。にもかかわらず、パンデイロPandeiroを「パンディエロ」とか
「パンディーロ」と呼ぶのにはものすごく抵抗を感じてたりして。矛盾してますね。
人間っていい加減なものです。

 【店主の心に残る1枚】 Lenine & Suzano "Olho de peixe"

サンバタウン店頭ではこの盤のPOPにこう書かれています。「店主が死んだら一緒に墓に埋めてもらうアルバムです」と。
97・98年のレニーニ&スザーノ来日公演、会社サボって追っかけと化しました。関係者しか入ることのできない
プラッサ・オンゼでの打上げにも見事潜入を果たしたはいいものの、兄貴レニーニとの記念写真は見事紛失しました(号泣)。
ギターもロクに弾けないのに当時のレニーニ使用機・YAMAHA APX-10Aを衝動買いで購入した思い出が悲しい。
それでもこのアルバムナンバー全曲完全制覇・ライヴ「ゼジ、ウオノメを歌う」が店主の数ある夢のうちの筆頭格。

 

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